2014年07月23日

余命は心で決まる?

昨夜遅く
携帯を確認して寝ようと

(電波の出るものをそばに置かないので)

ふと見ると
ラインの受信が表示されていました



クライアントさんの知り合いが
癌と診断されたというのだ





10数年前
大病院で癌の知識が無いこと
抗がん剤のこともしらない
・・
人の命を軽んじて、観ている

自分の身内
医者自身であれば・・その言葉はでないだろう

医者の倫理感のなさを
痛感しました

ただの高級ホテル並みの病棟で
死を待つ苦しさ


末期になっていたので東京にも移せず
苦しみました


それ以来
癌では死にたくない!




胆嚢の手術のときも
入院施設から
毎日、薬がきかず、苦しむ声がきこえました

若い青年のがん患者の
死に際の苦しむ声でした


死の恐怖です

たぶん今なら
薬で麻痺させられ眠らされ・・・


そして
遺伝的なもの?
避けるには?
これを考えると狂いそうでした


母はその恐怖から助けてくれている
導いてくれている

事故以来
こういう関係、代替医療に出会うことを
学ばされているように思います





現実はこんなものです

医者の余命判断
カウントダウン?

医者に自分の命を任せる?


若い頃からかかっていた
内科の先生も肝炎でご夫婦追うように逝かれた
神戸の漢方医師の先生も

お医者様でも
長生きできない

お金持ちであっても・・

助からず
長生きできないんです

知り合いの旦那さんのお医者さんは
AWG療法の情報を伝えても
甲状腺に転移し・・・
一ヶ月20万のフコイダンに命をかけても・・・

助からない


AWG療法で助かる人もいれば
受け入れず
あの世に行く

悔いはないのだろうか?




”心”と
治療所の先生は言っていました


どのような病気でもそうです


頚椎で
何年も苦しむ


私には有り得ないことです




通じる心があれば
生きることに救いの手が現れる

私は自らの体で体験しているようです


助け

天の助けは

必ず見えない糸は降りてくるのです



そう思いますik_70







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この記事へのコメント
自らの体ではありませんが

奇跡は私の目の前でも起きています。

「すべては心」と主人とその友人たちが通うAWG治療院の先生も仰っていました。

「余命宣告をされたとたんに細胞が、そうなってしまうから、結局は医者の言うとおりに死んでしまうのです。」

その細胞は自分の心次第でスイッチオン!になるのだから
すべては心なんですよね^^
Posted by ゆうさん at 2014年07月23日 22:00
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