2014年10月24日

絡み合うものが

耳鼻科って
患者さんが多いですね


行く度に
耳の悪い患者さんが多いんだなぁ~って
知りました


まだ少し低周波的なモーター音には・・・

う!と反応するんですが

先生はというと

「神経質やなぁ
聞こえには文句あるかしらんけど
治ってるし」

まぁ~ぼちぼち・・・ですかね~




沖縄に行けなくなって
観相学の先生は
「なにか、絡み合うものがあるんだね?」

そうです


病気は一概に言えませんが
気、心、念、と通じ合うものがあって
発症するようです


それが波動
悪い波動
いい波動と


この先生とは観えない物で通じ合うものがあるんです


話しているときって
先生は
私の周りを透視してるんです


この半年
人間関係はズバリ!


こういう人とは付き合わないほうがいいよ・・・

額に傷のある人
ゆびが・・・・
などなど言われた人が、次々と、悪縁の友が連れてきた

鳥肌ものでした



そういう悪縁を切ること
何かを変えなくては

運気を変えることにも通じないのです



母の死後
大原弘盟尼さまに
たくさん教えていただきました


ひとつは
「人助けは、霊ごとを抜きにしてはならぬ」

占いも



そのおかげか
私には観音さまがついて居られる
絡み合うものが


ほんと
すべて感謝ですik_87


すべては見えない何かが
肉体の細胞に作用し悪さをする

ソマチットは独自の意思があるといいます


そばにはいつも守ってくださる
感謝を忘れてはいけませんねik_70



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この記事へのコメント
私も耳鼻科では嫌な思い出があります。

主人がヘルペスで顔面麻痺した時に
総合行院に耳鼻科が無かったので、総合病院近くの個人の耳鼻科を紹介されました。

待合室はいつも満員御礼!
(殆どがジジババです)
その為か、診察前に必ず「検査してください」と言われて検査。
何のための検査か、検査の結果どうなのか?も聞かされず、
毎回毎回、検査→診察 の手順が繰り返されます。

高齢者の、1~2ヶ月に一回の来院なら、それも良いと思います。
ですが、主人は「ヘルペス」を治療するために、毎日点滴を受けるために耳鼻科へ通っていたのです。


総合病院に耳鼻科があれば入院して五日間点滴をすれば済んだのですが、
耳鼻科が無いために「個人病院に五日間通院して点滴を受けてください。」という指示を貰って来た筈なのに、です。

毎日通院し、その度に理由の判らない検査をされて、その検査費用を支払わされて、主人は爆発!

「耳鼻科の待合室で大騒ぎしてやった。」そうです。

耳鼻科は黙っていてもお客さんがワンサカ押し寄せるのは
何処でも同じなのでしょうね。

先生の腕や技術の点はさておいて、
患者さんを軽く見る?傾向があるのは残念です。

そうそう・・・
私も見えないサムシンググレートさんにいつも感謝です。
いつの日か、サムシングが私とどういうご縁の存在なのか知りたいです。
Posted by ゆうさん at 2014年10月24日 12:21
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