クリスタルな生活

夕方は兄の病院への日課です

AWAGをかけている時間は談話室で手芸

そこで3日ほど前から入院されたおじいさんと仲良くなって

「僕、水曜日から透析なんや、透析ってどんなことするんや？」と聞かれました

日赤病院から、今の個人病院へ転院され
なにも説明を聞いていないらしい

私の思うところ、入院時は娘さんが一緒に居られたので
娘さんが聞いて、お父さんに伝わっていないのかもしれません

私はおじさんに、ちゃんと納得いくように説明を聞くべきだと言いました

それも一気に透析週3回
それも透析のシステムもしらないようで
「ベッドで機械つながるから３時間以上は固定されますよ」に

「トイレはどうする？」

疑問はいっぱいでした
やっぱり医師に聞く出来きですよね


実のところ
我が兄も、一人ものなので
いざというときの連絡は、親族の私に連絡はきます

しかし今回のようになった原因はなんの連絡もありませんでした
肺にみず、心臓にみずの行きつく果てになっても
薬も貰ってなく
挙句の果て・・・・

入院し院長から聞くと、薬を飲んでなかったから・・・・渡さなかった？

不信

今はどうしようもないので
そこの病院から、医大に紹介状を書いていただき最後の望みを
出来るだけのことをして
AWGにも望みをかけて
大事な大切な人を助けていただける最善を求めています


私は事故以来、温める医療の阪井医師に定期的に通院しパワーをいただいております
いろいろお話を聞いていただき
もちろん為になることを指導していたいただいてます

時には仕事の愚痴を聞いていただき
自分の本来の仕事がいいよと、現在に至りました

お医者さんて
心から治さないと病気は改善しないんです

私は事故2か月後の辛い時期に、阪井医師に初めて出会い
辛さで泣いていた私に、
骨はどうズレていても、元気に生きているおばあさんも居られる
「治る」という思いで居なければと怒られました

今では首、背骨はずれまくっていますが
元気で細かい仕事して
そのうえ
五井野氏の漢方に出会い
飲んでいるので、元の元気な体になりました
もと以上元気になったかもしれません

信頼する、信頼できる医師に出会う

医師でなくても
私には
AWGのいやしの郷さんのように、いろんな知識をもった先生や
定期的に体をメンテナンスしてくださる治療師さんに出会う
これが宝
神様が与えてくださった宝

そして皆さまは
常に学んでおられる

素晴らしいかぎりです


そういうご加護をえられるよう
氏神様
うぶすなさま
ご先祖様に祈りの日々
これが私の仕事になりました

神様にご縁を
観えないご縁をいただき、少しでも健康で過ごせますように