クリスタルな生活

私は占い師と言われるのは、いやだなぁ～と思う



「にわかの占い師は
ほとんど勉強していない！

ちょっとかじって
第六観か、自分は霊能者と思い込んで仕事始めてる

狐や狸ばっかりだ！

だから
霊能者は大嫌いだ！」

これは・・・・
初対面で
師匠から言われた言葉！


実に！そう思うから・・・そうですね！と言いながら

わたしですか？と言いながら手相を習った５日間



「畜生の匂いしないなぁ～」と言われながら
先生の右側が見通せない私・・・お互いで探りあいしてました

先生！狐狸いがいもありますよ～
え～僕は見たことないなぁと笑いました

でも
帰ってくると茶坊主が、いろいろ教えてくれていました



人間関係、友達関係が変わった

この茶坊主さん
前もって教えてくれて、実に思い白いことが数々ありました

「顔に、体に、こういう物がある人とは付き合うな」というと、そういう人が
数日後現れる


友達の言うことに、「お人よしせず、NOと言いなさい」で・・・
騙されず済んだ・・・

この友達には、和歌山に帰って来ても、梅田で7万円の宝くじ買ってきて
滋賀でそっちの方が近いでしょ！
「７万円はいつ返してくれるの？」
結局・・・30万円ほどのトールの作品、買わされと事もありました
まぁ～ジョソーニャ先生の作品だし

そしてハワイ事件

いいわぁ～と言うと断っても・・・
こういう人は引かないんです！

平気で他人にお金も貸せといいます

押されて
強引に誘導される

NO！と言うことの重大さを先生に、茶坊主さんに言われ

一変した昨年！！！！


11月の授業で、先生にお話したら・・・
茶坊主さんは現れず～寂しい～



道祖神つかう手相観さん

憑依され、自分の命と引き換えに、交信した知り合いは数人知っていますが
早くにあの世に帰って行きました


こうめい尼様の
「信心なくしてこの道をしてはいけない」と痛感して居ます


だから
算命学と観相学

クレアバヤンヌ＝透視は、信心のある人にしか使えない！
使いません


地獄のふたが開く？・・・霊が物言うことになるんです


仲間や、先輩を見ていくと（神仏には精通していない）
観てくださいはやたらとお客様を透視すると
災難の始まりのようです






よくメールでと
１、私に何かついていますか？
２、オーラは何色かみてください・・とか
３、いきなり手相を送ってきて、通信で教えて！ときます


１は容易く、面白い世界ではありません
２は、オーラは何層もあります、瞬時に表面は変わります
３、通信ではしていません





私の占いは
運命を、星を知ることに重要性があり学問です
「私」という自分を悪くても悟ることです

そこから陰陽五行のバランスを整える
これが開運のみちです


お金儲けして華美に生きるが開運ではありません









死の時期もわかります
病気、仕事のうまくいかない時期

それをうまく乗り切るのが占いの学問です

でもこの世の中
私のように邪道の念をかけられると怖い目にあう
交通事故で知りました

これが観相学でみれるのですね～


私のお客様は
数年ごと観にこられる市外からのお客様が多いです


遊びで透視はしてはいけないので
何が観得るには、初心の方は聞かないほうが吉のようですよ


この理由はのちのち


今日も「自分にありがとう」といえるいい日でありますように