クリスタルな生活

母、華法喜尼が私に言った最後の言葉

「我を捨てなさい、無になりなさい」

やっと解るようになりました

（ブログでたびたび・・・くどい＾＾；
解らないんですね！
華ちゃんって？、言われるから書きます）

始めてきた来たひとが
しらいようなので～


この年になるまで
なんで人のために？
自分のプライドばかりで生きていました

好きなことして、旅行して、ただそんな人生
欲を満たす人生にただ時間を費やした
これが喜びでしたね～



人生を生きるには意味があるようです
算命学の最初の先生に会わなくては
これが解らなかったかもしれません

そうして
事故のあと
高台寺のお坊さんに
お母さんの跡を継がないから・・・
（ここにはお父さんの様にじゃなくが抜けていて）
やっと自分のみちが解り始めました


嫌がらせのあるのも事実ですが
そんな人は情けない生き方をしてきたんでしょうね


私は生まれながら
おじい様の
東北の宗教（天皇道）の知識で育ちました
特技を使うのが与えられた道でした
しかし
信者さんに使うのが馬鹿らしくなったのです

信仰は自らするもの

人に頼るものではないと確信したから

全国から来てくれ、お布施は相当でしたが
使ってはいけないと、母は神社からの表彰状もあるくらい
ご寄進する
それを継いでいました


皆、節制もせず、名誉と金銭を求める相談ばかり

肉体の浄化、食の節制などせず
自分がこうなったのも人のせいにして！


何も解決しません

そう、そういう私も
最近やっと
苦しむ人を見て
自ら学ばされて居るようですが



遠くから来てくれた人がいました

そばに居るお母さん（霊体）が泣いて何も語ってくれず
文句ばかり言っていました

自分を見ていないんです！

そりゃ・・・そうなるよと思い
「心を空っぽにして、自分を見つめてください」というと
怖い顔で言い返します
お母さんを、お母さんがそうしたからこうなったと！と
うらみ事を言い始めました

私はけんかになると思い
「遠くから来られすいませんが、お力になれません、料金もいりません」
帰ってくださいと

なんにも力ないくせに
ブログなんのために書いてるんよ！と言われました


中には
開運、願いかけに「足運び」行があり
神社を毎日行くことを勧めます

すると、そんなとこ行けるか！
紀三井寺？
天満宮？
そんな階段登れるか！

なんです

そして、家庭内で暴れてるひとや
子どもに暴力をひとは、こうなんです！

どこかに、人生の甘さがあるんです

自分が！
自分で何でもできる！
でも今は、だれかが
だれかのせいで、
たいしたエゴを持っているんです


自分も何一つ感謝もせずいたから
私の悟りの道はあった
そう１３年学んだように思います

父が亡くなって、知らされず、
全部東京の兄達に取られてしまいました
大田区のビルもマンションも駐車場も
不動産の会社は妾に乗っ取られ・・・


いつも跡取りは華と遺言状があると信じていたから
戦いました１０年
父を恨みました

法律は、弁護士で決まると知ったぐらい
馬鹿らしいものです

でも財産をとっても
兄達は
最後は長生きできず終わったようです

三代衰退説があるように
世のに役に立てない財は、無くなるのです

自分のエゴの最後は
だれも幸せには終わらない

お金に関してもです
ずるいことをして自分が助かっても
最後はその清算は
自分でなくても、子孫にくるんだなぁと

命とお金の見えない因縁関係は存在すると
思います


パワーストーンしマグロやしているとき
一際王女様の態度をする奥様がこられ
食事も最低の食べ方
とても品のある食べ方でなく
店の子にブレスは一言いったらしいです

聞くだけで
怒りより、哀れな人生をいきる人なんだと思いました

亡くなったそうです

忌んでからが
永遠なのが魂
黒い珠となって漂う



昔のお客様に
よく言われ一番、苦なんですが・・・
先生ベンツは？どうしたん？
いつも庭には外車しか置いていない家でしたから


この前先生が目標やったのに
え？～残念やナぁ～なんて失礼な！言われました＾＾；

軽乗る身分になったん？と哀れんでくれます
友達達は・・・

面白いことに
人間は外見で判断する、未熟な生物なんですね

収入と支出を学んだだけです
ほんと
若いうちは、それを聞きいれるのは難しいようですが！

人生はほんと
生きてると、たくさんあります～


しかし
「心」を豊かに、知恵を沢山学ぶ
そして善行が
じぶんのオーラを輝かせ
天から見てもらえ、糸を与えてくれると解るようになりました

物欲を満たすことが幸せじゃないと
般若心経は語られているそうですよ



人はこの世に生を受け、なすべき事が違います
人はそれぞれ・・・ですよ

説教ではありません
体験者は語るです

生きていくと
死はいつか、くるから
そのために

さ！
掃除しなくっちゃ